ピーターパンコモコ ★たい焼き たこ焼き

たこやきっておいしいんですけど自分で作ろうとは思いませんよね。

 

私の中でたこやき作りは面倒というイメージが出来上がっちゃってて、もし食べるとしたら専門店のたこやきかスーパーのお総菜を買っちゃいます。

でも昔はよく自分で作ってましたよ。たこやき専用の焼く機械があって、必死になって丸めてました。子供の頃だったから結構楽しく作ってましたね。

今はさすがに自分でたこやきを作る機械を買ってそれでわざわざ作ろうとは思いませんけど、昔は工作感覚で作っていたと思います。

今は専門店のたこやきがおいしいからそれで満足です。私はたこの大きさはそれほど気にしていなくて、どちらかというと生地の方に注目しています。

どんな食感なのか、ふんわり感はあるのかなど、私なりに基準があって、それでお気に入りになるかどうか判断してます。

私の好みはカリッとした生地ですね。大きさはどうでもいいので、とにかく食感を良くしておいてほしいです。

普通はたこやきというとふんわりと焼かれていてそのふわふわ感を楽しむものだと思うんですけど、私はそういった普通のたこやきではなく、一味違うたこやきを食べたいと思っているから、ちょっと工夫してもらえるとありがたいです。

お気に入りのお店もカリッとした生地で、何回食べても飽きません。

値段が高いから頻繁には食べられないんですけど、たまに食べると熱々でカリッとしていて、でも中はふんわりとして色んな感覚を味わえるという感じで最高です。

一方で、たい焼きは、頭から食べるか(頭派)、しっぽから食べるか(しっぽ派)。たい焼き愛好家の間で、頭派としっぽ派の覇権争いは、いまだに決着がついていません。

いきなり豪快に頭からかぶりつくのもいいが、しっぽからじっくりと食べて頭に到達していく食べ方もあります。

小麦粉の生地とあんでできたたい焼き。食べ方でもまるで生き物をかわいがるように楽しめます。

たい焼きは世界中で人気

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たい焼きが人気になった経緯

たい焼きを初めて売り出したとされるのが、明治時代に東京にあった和菓子屋でした。

明治時代、庶民には手に入らなかった縁起物の高級魚である鯛(たい)をかたどった焼き菓子を発明し販売したところ、飛ぶように売れました。

おいしくて満腹になり、さらに縁起もよい。

そんなお得感が子どもから高齢者まで幅広い層の心をつかみました。日本のたい焼きをもとに、韓国で生まれた「韓国式たい焼き」は、鯛ではなく、鯉(コイ)や鮒(フナ)の姿をかたどっており、韓国では「ふな焼き」と呼ばれます。鯉や鮒をかたどったものなので、鯛をかたどった「たい焼き」よりも一回り大きさが小さいのです。

黄金色をした生地は硬く、サクサクしています。甘さ控えめの優しい味のあんは日本式と同じです。

「まいにーち、まいにーち、ぼくらは鉄板の上でぇー焼かれて嫌になっちゃう」というのは、1975年にリリースされた「泳げ!たい焼き君」です。

このレコードが大ヒットしたことから、多くの人が豊かさを感じられるようになったこの時代もたい焼きは大人気だったのです。

それから、1986年にはじまるバブル経済を経て、40年以上たった現在、バブル崩壊後のデフレ経済の中、たい焼きは1個100円から買える「庶民のおやつ」のままです。

街中にはコンビニ・スーパー・百貨店や洋菓子店があふれ、さまざまなスイーツが簡単に手に入るようになりました。

しかし、たい焼きの伝統は受け継がれ、たい焼きは昔と変わらず愛され続けています。

たい焼きの原料

たい焼きの伝統においてその中の「あん」は、小豆(あずき)が主流ですが、現在では、野菜や果実などを原料として使用した「変わりあん」も登場していて百花繚乱の様相を呈しています。

つまり、生地に挟(はさ)む「あん」のバリエーションはさまざまになって来ています。

きな粉黒蜜、いちごキャラメル、バナナチョコ…。さらに、シュークリームに詰めるカスタードクリームを「あん」にしたり、クリーミーなチーズを採用したりしています。

そして、スイーツであることからも脱却して、「あん」としてカレーのルーを採用するものまであります。

さらに、たい「焼き」からも離れて「たい焼きアイス」までも登場しています。

この「あん」は、バニラアイスと粒あんです。そして、生地は、モナカです。もはや、焼くことすらしない「たい焼き」の登場です。

たい焼きの文化

今では多くの人々の間で親しまれている人気のおやつ「たい焼き」ですが、その歴史は古くからあります。

実は1909年から続く伝統的な食べ物であり、初めて創った人物は東京にある「浪花家総本山」というお店の初代である神戸清次郎という人です。

当時、今川焼を販売していたお店でしたが、売れ行きは芳しくなく、どうしたものかと考えた神戸氏はいろいろと試行錯誤しました。

今川焼を珍しい亀の形にしてみたりと工夫してみたものの、やはり売れ行きは思わしくなかったため、当時庶民には手の届かない「鯛」の形にしてみることを考案しました。

高級な鯛の形にすることでお客さんが喜んでくれるのではないかと考えた結果です。庶民にとって、字の通り「おめでたい」食べ物であった鯛は、祝いの席でも好まれる食べ物であり、瞬く間に人気が広がりました。

このように古くから続くたい焼きの伝統ですが、製法も昔から大きな変更はなく、小麦粉や砂糖、重曹などを用いた生地を鯛をかたどった焼き型に入れて、餡子などの中身を入れ、もう片方の方には生地のみを入れて合わせて焼くというスタイルが中心です。

時代の流れの中で、中身自体も柔軟に変わってきており、餡子の代わりに、クリームやチョコレートなど、ざまざまな物が作られてきました。

中には一風変わったたい焼きとして、肉や野菜など、まるでサンドウィッチのようなたい焼きも作られています。

焼き型にも種類があり、一匹ずつ丁寧に焼き上げる「一丁焼き」と呼ばれる型と、複数匹を同時に焼き上げることのできる「養殖物」と呼ばれる型があります。

こだわりのあるたい焼き職人は伝統を重んじ、一丁焼きを使用している方も多いですが、その重量はかなりあるため体力的にもきついものとされています。

しかしながら、たい焼きの伝統の味と焼き加減はこれでしか表現できないとしている職人の方も多いです。

各々の方の違いにより火の通り方が異なるため、皮の焼き加減も変わってきますが、どちらの製法も味があり良いところがあります。

たい焼き好きの人は、一丁焼きが行われる際の、職人が型をひっくり返す際や位置を入れ替える際に起こる、金属がぶつかり合う音に対し、趣を感じる人も多いです。

現在では日本各地で独自の変化を遂げた珍しいたい焼きも多く、長崎県対馬市の「佐賀のたい焼き」や埼玉県草加市の「こいのぼり焼き」など地域に根付いた特徴的なたい焼きも多いです。

まさに国民的な食べ物と言っても過言ではないでしょう。

たこやきって小さいから食べやすくていいですよね。私はその食べやすさも気に入ってます。安いたこ焼きだったら毎日食べてもいいというくらいです。
おやつ感覚でも良し、食事でも良し、それがたこやきの魅力だと思います。