バンコクでクロワッサンたい焼きが人気!?日本との違いは?

クロワッサンたい焼きという食べ物をご存知ですか?たい焼きと言われればピンと来るでしょうがクロワッサンがついているので少しイメージ付きにくいかもしれませんね。クロワッサンたい焼きは四角の生地の真ん中にたい焼きがある、型を抜いてないような食べ物です。そしてこのクロワッサンたい焼きはタイのバンコクで行列ができるほどの大人気となっています。ではこのクロワッサンたい焼き、一体どんな食べ物なのか、日本とは違うのかを紹介していきます。ぜひ最後までご覧下さい。

「日本のものとは違う?」

まず気になるのは日本のクロワッサンたい焼きとは違いがあるのか、という点です。ちなみに日本にもクロワッサンたい焼きは存在しますが、知名度や人気はそれほど無いように感じます。さて、日本とバンコクのクロワッサンたい焼きの違いについてですが、バンコクのものは中に入れるものの数が豊富なようです。あんこやカスタードクリームなどは日本でも見かけますが、ハム&チーズなんてオシャレなものがあります。おやつではなくお昼ご飯にも良さそうですね。また生地にはザラメが入っているものもあり、甘くて美味しそうです。あんこも日本のものより甘いらしいですよ。1度バンコクのクロワッサンたい焼きも食べてみたいものです。

「行列ができる」

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バンコクではクロワッサンたい焼きのお店に行列ができるほどクロワッサンたい焼きが人気です。一体なぜそんなに人気なのでしょうか?日本にはない物が外国から来た時に一時的にブームになるようなそんなイメージなのでしょうか?バンコクには日本人が多く、実は世界で五番目に日本人人口が多い国なのですが、もしかしたら現地の日本人が猛プッシュしているのかも知れませんね。最近ではクロワッサンたい焼き「アイス」という商品が日本で考案され、日本でも行列が出来ていました。バンコクでも類似品が発売され、クロワッサンたい焼きの熱はさらにヒートアップしました。もはや国民的な食べ物となりつつあるクロワッサンたい焼き、今後はどんな新商品が出てくるのか、楽しみですね。

「まとめ」

いかがでしたか?クロワッサンたい焼き、バンコクで人気の食べ物で、その人気は計り知れず、売り切れが続出する人気商品となっています。日本の食べ物が外国で人気と聞くと嬉しくなるのは私だけではないはず。日本のクロワッサンたい焼きも美味しいですが、ぜひバンコクのクロワッサンたい焼きも食べてみたいものですね。特にあんこが日本のものとはかなり違うようなので、違いを比べに日本のクロワッサンたい焼きを持ちながらバンコクへ旅行に行くのも楽しそうです。バンコクで人気なクロワッサンたい焼き、ぜひ食べに行ってみてはいかがでしょうか?

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